「最近、爪が欠けやすい」「割れてネイルが楽しめない」
5月にそんな声をよく聞きます。実はこれ、偶然ではありません。
この時期に爪のトラブルが増えるのには、ちゃんとした理由があります。

冬に作られた爪が、今ちょうど先端に来ている
爪は根元から少しずつ伸び、先端に向かって育ちます。爪が根元から先端まで伸びきるのに、およそ3〜6ヶ月かかります。
つまり、今(5月)の爪の先端部分は、冬(12月〜2月頃)に作られた爪なのです。
冬は空気が乾燥しています。
その時期に作られた爪は、もともと水分量が少ない状態で生まれます。
さらに先端に達した爪は、爪床(皮膚)から離れているため、水分が補給されません。
乾燥した冬に作られ、水分供給も途絶えた爪先——これが5月に欠けやすい根本的な原因です!
5月病・自律神経の乱れも爪に影響する
環境の変化が多い4〜5月は、自律神経が乱れやすい時期。
睡眠の質が落ちたり、食欲が不安定になったりすると、爪への栄養供給も滞ります。
ちゃんと眠れていますか?
40代・50代はホルモンバランスの変化も重なる時期。
体の内側のストレスが、爪に正直に出てくることがあります。
爪は体の末端にあるので、一番最初に栄養が届かなくなるのです。健康のサインですね。

今すぐできる3つの対策
1. 爪先への保湿を意識する
ハンドクリームやネイルオイルを塗るとき、爪の先端部分まで丁寧に届けてください。
特に就寝前のケアが効果的。外部から水分を補ってあげることで、欠けにくさが変わります。
2. 爪の長さを少し短めにする
先端が長いほど、衝撃を受けやすくなります。この時期は少し短めに整えておくだけで、欠けるリスクを減らせます。
暖かくなってきたので、少し伸びるスピードが上がります。少し短くしても、大丈夫です。
3. ジェルネイルで補強する
薄くなった爪や欠けが気になる爪には、ジェルネイルによる補強が有効です。
見た目を整えながら、物理的なダメージからも守れます。
「爪が弱いからネイルできない」と諦めていた方こそ、ぜひ一度ご相談くださいね。

ネイリストからひとこと
5月のご来店で「最近爪が欠けやすくて」とおっしゃるお客様は毎年います。
季節の仕組みを知っておくだけで、自分の爪に対して焦らず向き合えるようになります♪
爪は体のバロメーター。この時期こそ、少し丁寧に手元を見てあげてくださいね。
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