「日焼け止めは夏になったら使えばいい」——そう思っていませんか?
実は、5月の紫外線量はすでに真夏に匹敵する強さです。
気温がまだ低いため体感では気づきにくいのですが、肌へのダメージは着実に蓄積されています。
特に注意が必要なのが、毎日外気にさらされている手と爪です。
手と爪は「紫外線の無防備地帯」
顔の日焼け対策をしている方は多いですが、手の甲や指先まで丁寧にケアしている方はまだ少数派です。
しかし、手の甲は顔と同じく年中紫外線にさらされています。
紫外線(UV-A波)は真皮まで届き、シミ・くすみ・ハリの低下を引き起こします。
40代、50代になると肌の回復力が落ちるため、蓄積ダメージが表面に出やすくなります。
爪も例外ではありません。紫外線による乾燥・栄養不足は、爪の薄さや割れやすさにつながります。
せっかく整えたネイルも、土台の爪が傷んでいては長持ちしません。

今日からできる3つの対策
1. 手の甲にも日焼け止めを
朝の外出前に、顔用の日焼け止めを手の甲にも塗りましょう。
SPF30以上、PA+++以上が目安です。こまめな塗り直しが効果を持続させます。
2. UVカット手袋を活用する
運転中や買い物中など、日常のちょっとした場面でも紫外線は入ってきます。
薄手のUVカット手袋はバッグに1枚入れておくだけで習慣になります。
3. 爪の保湿を忘れずに
紫外線は爪の水分を奪います。
ネイルオイルやハンドクリームで爪の根元(甘皮部分)まで保湿することで、健康な爪の育成をサポートできます。

ネイリストからひとこと
南浦和でネイルサロンを営んでいます。
施術をしていると、手元のUVケアを5月から始めている方とそうでない方では、夏以降の爪と肌の状態に明らかな差が出ます。
「手元を見られるのが恥ずかしい」とおっしゃるお客様は少なくありません。
でも、今からケアを始めれば必ず変わります。手元は、日々の自分への気遣いが正直に出る場所です。
紫外線対策は、6月を待たずに5月から。今年の夏は、手元から違いを作りましょう。

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