「かかとがガサガサで、素足になるのが恥ずかしい!」

「市販のかかとケアグッズを試したけど、あまり変わらなかった」

サンダルの季節が近づくと、こんな悩みを抱える方がとても増えます。
かかとのガサガサは、セルフケアで改善できる場合もあれば、プロに任せた方がいい場合もあります。

今回は、その見極め方をお伝えします。

目次

かかとがガサガサになる原因

そもそも、なぜかかとはガサガサになるのでしょうか。主な原因は3つです。

① 乾燥

かかとはもともと乾燥しやすく、年齢とともに肌の水分量が落ちる40代・50代は特に影響を受けやすい場所。
残念ながら、これは揺るぎない事実なんです。

② 圧力と摩擦

歩くたびに体重がかかるかかとは、常に圧力と摩擦にさらされています。
その刺激から皮膚を守ろうとして、角質が厚くなっていきます。
角質は決して悪者ではなく、守ろうとしている大切なものだったんです!

③ ターンオーバーの低下

年齢とともに肌の新陳代謝が遅くなると、古い角質がなかなか剥がれず、どんどん蓄積されていきます。
これがガサガサの正体です。

セルフケアで対応できる状態とは

次のような状態であれば、セルフケアでも十分改善が期待できます。

  • かかとが白っぽく粉をふいている程度
  • 触るとザラザラするが、痛みはない
  • ひび割れがあっても浅く、出血はない

この段階であれば、毎日の保湿を続けることで、数週間で改善していきます。
入浴後に足全体、特にかかとにたっぷりクリームを塗って、靴下を履いて寝るだけでも効果があります。
毎日コツコツと。継続が大切です。

プロに任せた方がいい状態とは

一方、次のような状態はセルフケアでは対応が難しく、プロのフットケアをおすすめします。

  • ひび割れが深く、歩くと痛い→痛みがひどい場合は、病院です!
  • 出血している、または傷になっている→これは、病院に行きましょう!
  • 角質が非常に厚く、自分では削れない
  • 長期間ケアをしてきたが、まったく改善しない

深いひび割れや厚い角質を無理にセルフケアしようとすると、かえって傷つけてしまうことがあります。
プロのケアで一度きれいにリセットしてから、セルフケアで維持するのが、最も効率のよい方法です。

セルフケアの正しい順番

セルフケアで対応できる状態の方は、次の順番でケアしてみてください。

1. 足をしっかり温める

お風呂で足を十分に温めると、角質が柔らかくなります。足浴を5〜10分行うとさらに効果的です。角質が柔らかい状態でケアすることが、仕上がりの差につながります。

2. 保湿をしっかり行う

入浴後、タオルで水分を拭き取ったらすぐに保湿します。時間が経つほど乾燥が進むので、できるだけ早く塗るのがポイントです。かかとだけでなく、足の甲・指の間・足首まで丁寧に。

3. 続けることが一番大切

1回や2回では変化を感じにくいですが、毎日続けることで確実に変わってきます。
まず2週間、続けてみてください。
習慣化することが大切です。

ネイリストからひとこと

サロンにいらっしゃるお客様の中には、「こんなにひどい状態でサロンに来るのが恥ずかしくて…」とおっしゃる方も。
でも、状態が悪いほど、プロのケアが力を発揮します。恥ずかしいと思う必要はまったくありません!!

まずは自分のかかとの状態を確認してみてください。セルフケアで対応できそうなら今日から始めてみる。
難しそうなら、一度プロに相談してみる。それだけで、今年の夏は去年より足元に自信が持てるはずです。

南浦和でかかとのケアをお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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記事執筆

埼玉の南浦和のネイリストです!
思わず笑顔になる指先を作ります♪

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