「足の裏にタコができて、歩くと痛い」

「魚の目があるけど、どこに行けばいいのかわからない」

足のタコや魚の目は、40代・50代の女性にとてもよくあるトラブルです。
でも、どこで対処すればいいのか、意外と知られていません。皮膚科?ネイルサロン?自分で取る?

今回は、タコと魚の目について正しい知識と対処法をお伝えします。

目次

タコと魚の目、何が違うの?

見た目が似ているタコと魚の目ですが、状態が異なります。

タコ

皮膚の広い範囲が均一に厚くなった状態。痛みは少なく、触るとかたい感触があります。
足の裏の指の付け根あたりにできやすいです。

魚の目

皮膚の一点に圧力が集中し、角質が深く円錐状に入り込んだ状態です。
中心に芯があり、押すと強い痛みがあります。タコより範囲は小さいですが、痛みが強いのが特徴です。

どちらもできる原因は同じ

タコも魚の目も、同じ場所に繰り返し圧力や摩擦がかかることで起きます。原因として多いのは次のようなことです。

  • 自分の足に合っていない靴を長年履いている
  • ヒールの高い靴で指の付け根に体重がかかっている
  • 歩き方のクセで特定の場所に負担がかかっている
  • 外反母趾など足の変形がある

タコや魚の目を取り除いても、原因が解消されなければ再びできてしまいます。
ケアと合わせて、靴や歩き方を見直すことも大切です!

ネイルサロンでできること・できないこと

「ネイルサロンでタコや魚の目を取ってもらえるの?」とよく聞かれます。
結論から言うと、サロンによって対応範囲が異なります。

ネイルサロンでできること

フットケアに対応しているネイルサロンでは、厚くなった角質を専用の機器でやさしく除去するケアが受けられます。
タコの初期段階や、角質が厚くなっている状態であれば、フットケアで改善が期待できます。

皮膚科への相談が必要な場合

次のような状態は、皮膚科への受診をおすすめします。

  • 魚の目の芯が深く、強い痛みがある
  • 炎症を起こしている、または化膿している
  • 糖尿病など、傷の治りに影響する持病がある

このような状態は医療行為の範囲になるため、皮膚科で診てもらうことが安全です。

自分で取ろうとするのは危険

市販の魚の目パッドや、カミソリで自分で削ろうとする方もいますが、これはおすすめしません。
削りすぎて傷になったり、雑菌が入って炎症を起こすリスクがあります。特に痛みがある場合は、自己処置は避けてください。

ネイリストからひとこと

タコや魚の目は、長年の歩き方や靴の影響が足に出たサインでもあります。
「年だから仕方ない」と諦めている方も多いですが、正しいケアをすれば状態は必ず改善します。

まずは自分の足の状態を確認してみてください。痛みがなければフットケアサロンで相談を、痛みや炎症があれば皮膚科へ。
それだけで、足元の快適さはずいぶん変わります。

足のトラブルでお悩みの方は、南浦和のKanonにお気軽にご相談ください。

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記事執筆

埼玉の南浦和のネイリストです!
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