そう思いながら、毎年サンダルを出せずに夏が終わってしまう。そんな経験はありませんか?
かかとのガサガサ、気になる角質、黄ばんだ爪——40代・50代になると、足元のトラブルが増えてきます。
でも、正しいケアを知れば、足元は必ず変わります。
今回は、サンダルシーズン前に知っておきたいフットケアの基本をお伝えします。

フットケアとは何をすること?
「フットケア」という言葉はよく聞くけれど、何をするのかよくわからない、という方も多いです。
フットケアとは、足裏の皮膚、爪・形を整えるケアのことです。具体的には次の3つが中心になります。
- 角質・かかとのケア(硬くなった皮膚を除去)
- 爪のケア(長さ・形・状態を整える)
- 保湿(乾燥を防いでやわらかく保つ)
この3つをきちんと行うだけで、足元の見た目は大きく変わります。
40代・50代の足に多いトラブル3つ
① かかとのガサガサ・ひび割れ
年齢とともに肌のターンオーバーが遅くなると、古い角質が溜まりやすくなります。
特にかかとは体重がかかる部分。ガサガサやひび割れが起きやすい場所です。
ひどくなると痛みが出ることもありますし、ストッキングや靴下が引っかかることもあります。

② 爪の変形・肥厚
足の爪は手の爪と違い、日常的にあまり目に触れません。
気づいたら爪が厚くなっていた、変色していた、という方は少なくありません。
合わない靴を長年履いていたり、爪の切り方が間違っていたりすることが原因になることが多いです。
③ タコ・魚の目
同じ場所に圧力や摩擦が繰り返しかかることで、皮膚が硬くなります。
タコは広い範囲で硬くなったもの、魚の目は芯が深く入り込んだものです。どちらも放置すると痛みが出てきます。
サンダル前にやっておきたいケア3ステップ
ステップ1:角質を柔らかくする
お風呂でしっかり足を温めると、角質が柔らかくなります。足浴をするとさらに効果的です。
硬くなった角質は、無理にこすらず、まず柔らかくすることが大切です。

ステップ2:保湿をする
入浴後、足が乾かないうちにクリームで保湿します。かかとだけでなく、足の甲や指の間まで丁寧に塗ることがポイントです。続けることで、足の皮膚はみるみる柔らかくなっていきます。
継続、これが大切です!
ステップ3:爪の長さを整える
足の爪は「まっすぐ切る」が基本です。角を丸く切りすぎると、巻き爪の原因になります。
長さは指先と同じくらいか、少し短めが目安。
セルフケアで対応できないこともある
日常的な保湿や爪切りはセルフで十分できます。ただし、次のような場合はプロのフットケアをおすすめします。
- かかたのひび割れが深く、痛みがある
- 爪が厚くなっていて、自分では切れない
- 魚の目・タコが痛くて歩きにくい
- 爪の形が気になっているが、どうすればいいかわからない
こういった状態は、無理にセルフケアをすると悪化することがあります。プロのケアで一度リセットしてから、セルフケアで維持するのが一番きれいに保てる方法です。

ネイリストからひとこと
足元のケアを後回しにしている方、本当に多いです。
でも、足は毎日体重を支えてくれている大事な場所。
40代・50代になると足のトラブルが増えるのは自然なことで、恥ずかしいことではありません。
サンダルシーズンが来る前に、一度足元をしっかりケアしてあげてください。
足元が整うと、不思議と気持ちも軽くなりますよ。
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南浦和でフットケアをお探しの方は、ぜひご相談ください。

